三者面談~MIYA②~
事務員の宮崎です。子供たち待望の夏休みが始まりました。
と言うことは・・・通知表渡しの季節です。
今回は、2人の時間が重なりまして、どうしようかと思っていたら、主人がたまたま休みということで、
進路が決まっている娘ちゃんの方に主人に行ってもらい、私は、高校生になったばかりの息子くんの学校へ行って来ました。
私は、テストの点はどうこう言うつもりはないのですが、課題、提出物だけは、きちんとやろう!と子供たちが小学生の頃から
言ってきたので、それを守ってくれてる事は嬉しかったです。学校までの道のりが暑くて、教室に入った瞬間、クーラーが気持ち良くて、
私が高校生の時、クーラー付いてたっけ?と思いながらスタートしました。
息子くんは、「開始5分で、もうダメです。無理です。と言うので諦めずにやっていこう。」という話をされました。
その通りです。がんばれ息子!
娘ちゃんの様子を主人に聞いたら、「男の先生だと思って行ったら、女の若い先生でびっくりした。」という感想を聞かされました。
そうじゃない。私は、娘の事を聞きたいんだ。
2人の2学期に期待します。